【宝酒造】松竹梅白壁蔵「然土(ねんど)」数量・ルート限定発売

松竹梅白壁蔵「然土(ねんど)」

 “宝酒造株式会社は “松竹梅白壁蔵「然土(ねんど)」”を、2025年10月に続き今回で6回目となりますが、数量・ルート限定で発売します。3月3日より受注を開始し、3月17日より発送を開始します。

 “松竹梅白壁蔵「然土」”は、「松竹梅」ブランドがめざし続けてきた “食中酒として飲みごたえがあり、飲み飽きしないおいしさ”を象徴するフラッグシップ商品です。ルート限定での発売ですが、これまでに多くの料飲店様に導入いただいていることに加え、宝酒造オンラインショップでは短期間で完売するなど、好評を得ています。また世界的な酒類コンペティション「IWC2025」において、特に優れた出品酒に与えられるトロフィーを受賞しました。

<原料米のこだわり>

専業農家とともにおいしさと環境負荷低減を両立させる米づくりを実践

原料米は、兵庫県西脇市の山田錦を全量使用。専業農家と協働し、持続可能性を考慮した米づくりと品質改良に取り組んでいます。稲作時には、土壌の有機物を分解する過程でメタンが発生しますが、稲わら分解の促進※1や中干し期間の延長※2により、CO2の28倍の温室効果を持つメタンガスの発生を約90%削減(当社調べ)するなど、環境に配慮した米づくりを行っています。

今回のロットは2024年度産米を使用。猛暑の影響で固く、溶けにくい点が課題でしたが、米の味わいを引き出すための成分値や肥料使用の適正化、精米歩合を過年度より高く設定したことにより、然土らしいふくよかなボディ感と繊細なテクスチャーおよび、深い旨みを引き出しました。

「然土」環境への取り組み

https://www.takarashuzo.co.jp/products/seishu/nend/environment

※1:収穫後土中に残る稲わら(稲の茎)が水中で腐熟する際にメタンガスが発生するため、田植えで水をはる前に前年の稲わらを早期に分解することよりメタンガス発生量を低減する。

※2:中干しとは田んぼから水を抜いて土壌を乾かし酸素を送り込む作業。この期間延長がメタンガスなどの有毒ガス発生抑制にもつながる。

<味わい・造りのこだわり>

高水準な工程管理と手造りが生み出す、米のうまみと厚みある味わい

米の旨みがしっかり感じられる厚みのある味わいと、華やかさから始まる複雑な奥深い香りにより、料理と濃厚にとろけあう食中酒です。

米の味わいを最大限に引き出すために、収穫した米の状態に応じて精米歩合や仕込み配合などの要件を見直し、厳選した独自の微生物を最大限に働かせる「生酛(きもと)造り」※3で仕込んでいます。また、お酒のおいしい部分だけを抽出する、袋吊りで滴り落ちる部分だけを丁寧に壜燗した無濾過原酒※4です。これらほとんどの工程を職人による手造りで行っています。

※3:自然の乳酸菌が出す乳酸で酵母を育て、手作業によって酒母を造る伝統的な製法。

※4:袋吊り:もろみを入れた酒袋を吊るし、重力に任せてしたたり落ちるお酒を詰める製造方法。

壜燗:お酒を壜に詰めたのち、お湯に壜を浸けて加熱する殺菌方法。無濾過原酒:濾過・加水をしない製造方法。

<ネーミングのこだわり>

美しい自然と新しい日本酒の未来を切り拓く決意を表現

商品名「然土」は、自然の恵みに感謝し米の旨みを存分に引き出すために、田の土づくりから始めるこだわりを表しています。「N・end(Never・end)」には、美しい自然を守り、新しい日本酒の未来を切り拓いていく活動を絶え間なく続ける決意を込めています。

 以上のこだわりを持つ“松竹梅白壁蔵「然土」”は、特別な日に上質な料理に合わせてとっておきの日本酒を味わうことに価値を感じる方々に、ぜひ楽しんでいただきたい逸品です。

 本品は海外でも同時発売します。当社は松竹梅ブランドのさらなる価値向上に向け、日本在住者唯一のマスターオブワイン※5である大橋健一氏※6をコンサルタントに招聘し、「然土」を起点とした松竹梅がめざす味わいを象徴する商品開発と、世界への情報発信を図る「松竹梅プロジェクト」を推進しています。2025年7月に「然土」の輸出を開始するとともに、英国・ロンドンにおいて商品発表および大橋氏によるSake Masterclassを開催し、注目を集めました。

 当社は、“松竹梅白壁蔵「然土」”の発売を通して、日本酒を飲む”よろこび””おいしさ”を国内外に広げるとともに、米の旨みが感じられる食中酒としてのおいしさを追求する「松竹梅ブランド」の活性化を図り、笑顔あふれるお客様の豊かな暮らしに貢献します。

※5:英国のマスターオブワイン協会が認定するワインにおける世界最難関・最高峰の資格。

※6:全国新酒鑑評会審査委員会委員。酒類専門店・株式会社 山仁代表取締役社長。(独)酒類総合研究所 清酒専門評価者。世界最大級の日本酒コンクールであるインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の日本酒部門議長として、長年にわたり日本酒の世界的な啓蒙にも携わる。

■商品概要

商品名:松竹梅白壁蔵「然土(ねんど)」

品目:日本酒

酒質:生酛(きもと)純米 ※おいしくご賞味いただける期間 冷蔵6ヵ月

アルコール分:16.0度以上17.0度未満

原材料:米(国産)、米麹(国産米) ※2024年産米

容量/容器:720ml/ガラス壜

参考小売価格(消費税抜き):10,000円

発売数量・ルート:業務用・百貨店ルート400本限定、宝酒造オンラインショップ150本限定(URL:https://shop.takara.co.jp)、海外96本限定

発売地域:日本国内…全国、海外…欧州

受注開始日:3月3日(火)

初回発送日/配送方法: 3月17日(火)/白壁蔵からクール配送

■然土ブランドサイト https://www.takarashuzo.co.jp/products/seishu/nend/

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